ロイター通信などの最新の世論調査で、アメリカのトランプ大統領の支持率が34%と最低水準に並んだことがわかりました。
ロイター通信などが23日に公表した世論調査の結果によりますと、トランプ大統領の支持率は34%まで低下し、4月に記録した最低水準に並んだことがわかりました。
トランプ大統領の支持率は、2期目の就任時には47%でしたが、強硬な移民政策や物価高に加え、イランとの戦闘をめぐる不満などを背景に低下が続いています。
世論調査では、イランとの戦闘がその代償に見合う価値があると考える人はわずか24%にとどまり、トランプ大統領が署名したイランとの覚書については、63%が恒久的な平和につながる可能性は低いと考えていることがわかりました。
生活費への対応をめぐるトランプ大統領の支持率は22%と、在任中の最低水準に近く、任期末のバイデン前大統領の支持率を下回りました。
