岐阜市が3年前から実証実験を行っている自動運転バスで部品の破損が相次ぎ、当面の間、運休となることが分かりました。

 岐阜市によりますと、今月上旬に2台の自動運転バスの定期点検を行ったところ、車輪とサスペンションをつなぐ「ナックル」と呼ばれる部品にひび割れが見つかったということです。

 車両にはフランス製のバスが使われていて、今月19日、国土交通省から全国でも同様の不具合が相次いでいると連絡を受け、岐阜市に残る別の2台の運行も今月20日から停止しました。

 岐阜市の自動運転バスをめぐっては、完全無人の自動運転となるレベル4に対応した新型車両も今年1月に導入されていましたが、こちらも機械トラブルのため現在運行を休止しています。

東海テレビ
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