広島市内を走るアストラムラインの1日の平均乗客数が昨年度、6万9000人を超え、過去最多となったことが分かりました。
開業から32年目を迎えた2025年度、アストラムラインの1日当たりの平均乗客数は、6万9611人と2期連続で過去最多を更新しました。
これは前の年度に比べおよそ6%、1日あたり3928人の増加となっています。
アストラムラインは「新白島駅」が開業したあと、2019年度に6万5612人と当時の過去最多を記録。
その後、新型コロナウイルスの感染拡大で減少したものの、影響が無くなった2024年度に6万5683人と記録を更新していました。
アストラムラインを運行する広島高速交通などは、乗客が増えた要因として、PASPYからICOCAへの変更に伴い、利便性向上や通勤・通学定期の利用が増加したことなどを挙げています。
