覚醒剤や麻薬を密売したとして、宮城県警と東北厚生局は、「東北の麻薬王」とも呼ばれていた宮城県大崎市の72歳の男などによる密売グループを摘発しました。
あわせて、このグループから薬物を購入した県内の男女12人も検挙しました。

覚醒剤取締法違反などの疑いで摘発されたのは、大崎市鹿島台平渡の無職、高橋敏夫容疑者(72)など、県内に住む男女5人の覚醒剤密売人グループです。

警察によりますと、この密売人グループはすでに検挙されている県内の男女12人に対し、覚醒剤や麻薬などを販売したとされています。

高橋容疑者は、およそ40年前から覚醒剤の密売を続けていたとみられ、購入客や捜査関係者の間では「東北の麻薬王」と呼ばれていたということです。
また、グループはSNSへの投稿などを通じて購入客を募り、覚醒剤を1グラムあたりおよそ5万3000円で販売していたということです。

警察は売上金の流れについても調べを進めています。

※高橋容疑者の高ははしごだか

仙台放送
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