マイページ

PFASによる健康被害の調査を市民団体が県に要請

Google ニュース プリファードソース

人体に有害な有機フッ素化合物PFASがアメリカ軍基地周辺の水源から高濃度で検出されている問題をめぐり、市民団体が県に対し、妊婦や子どもを対象にした健康調査の実施を求めました。

今月17日に県庁を訪れた宜野湾ちゅら水会は、PFASが妊婦や胎児などの健康に影響を及ぼすことから人権問題として位置づけるべきだとして、県に健康調査を要請しました。

具体的には、PFASが高濃度で検出された地区に住む子どもを対象にした血中濃度検査の実施や、妊婦健診や乳幼児健診におけるPFASばく露状況の把握を求めています。

これに対し県は、血中濃度の基準や超過した場合の具体的な対処法が定まっていないとしながらも、「県として実施すべき対策を検討していきたい」と述べるにとどまりました。

宜野湾ちゅら水会は、汚染源の特定に向け、普天間基地への立ち入り調査についても早期に実施するよう県に求めています。

沖縄テレビ
沖縄テレビ

沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

沖縄テレビの他の記事
沖縄トヨタ自動車が支援団体に食品を贈呈 フードドライブ
沖縄トヨタ自動車が支援団体に食品を贈呈 フードドライブ
ライフ
建設機械技術活かして社会貢献を 産業開発青年隊卒業生が意気込み
建設機械技術活かして社会貢献を 産業開発青年隊卒業生が意気込み
経済
「誇らしや首里城」上演で首里城復興への気運高める 伝統文化で観客魅了
「誇らしや首里城」上演で首里城復興への気運高める 伝統文化で観客魅了
エンタメ
FC琉球高等学校が琉球リハビリ学院と連携協定 選手のパフォーマンスと専門学生の技能向上目指す
FC琉球高等学校が琉球リハビリ学院と連携協定 選手のパフォーマンスと専門学生の技能向上目指す
スポーツ
一覧ページへ
×