いよいよ球児たちの熱い夏が始まります。
夏の甲子園への出場をかけて、全国高校野球選手権大分大会の組み合わせ抽選会が17日、大分市で開かれました。
2026年、108回目を迎える夏の甲子園を目指して大分大会には41チームが出場します。
17日は試合会場となる別大興産スタジアムで組み合わせ抽選会が行われ、各チームのキャプテンが緊張しながらくじを引きました。
それでは組み合わせを紹介します。
まずはAブロック。
注目の開幕戦は高田と中津北に決まりました。
そして、開幕戦の勝者を迎え撃つのが第1シードの明豊です。
前人未到の6連覇に挑む明豊。豊富な投手陣に加えどの打順からも得点が狙える打撃陣がそろい、攻守ともに安定した力のあるチームです。
◆明豊高校 坂田庵主将
「野球を楽しんで1試合1試合勝ち進んで結果として大会6連覇という結果がついてくれ ば100点だと思うので目の前 の一試合を大切に頑張りたい」
続いてBブロック。第2シードの大分商業は国東と佐伯豊南の勝者と初戦でぶつかります。
2025年はベスト8に終わった大分商業。2026年はプロのスカウトも注目する140キロ超のスピードを誇る右腕・平田玲翔投手の活躍が鍵を握ります。
◆大分商業 平田玲翔主将
「自分が登板する時は厳しい状況なのでそこを乗り越えて自分のチーム に流れが持ってこれるようなピッチングがしたい」
続いてCブロックです。
第1シードの大分上野丘は大会5日目に登場。
宇佐産業科学高校と由布高校の合同チームと宇佐高校の勝者との対戦が決まりました。
2026年の春の県大会で77年ぶりの優勝を果たし勢いに乗る大分上野丘。
強力打線を武器にこの大会でも得点を量産したいところです。
◆大分上野丘 須藤雅仁主将
「第1シードだが去年はコールド 負けでノーヒットノーランをされたチームなのでその悔しさを忘れず目の前の相手を倒していきたい」
最後にDブロックです。
第2シードには大分舞鶴が入りました。
2025年は惜しくも決勝で明豊に敗れ悔し涙を流した大分舞鶴。ことしは「甲子園で勝つ」を目標に掲げ、夏の甲子園初出場を目指します。
◆大分舞鶴 右田海翔主将
「去年1点差で負けて夏の借りは夏でしか返せないし 先輩たちの思いもすべて込めて 何としてでもリベンジを果たせるように頑張りたい」
選手宣誓は日田高校の井上蒼太主将に決まりました。
◆日田高校井上蒼太主将
「日ごろからお世話になっている指導者や保護者、マネージャー に対して感謝の言葉と県のチームを代表して開会の宣言をするので素晴らしい宣誓をしたい」
大会は7月5日に開幕します。
