17日の秋田県内は各地で気温が上がり、仙北市角館で最高気温33.1度を記録するなど、12地点で2026年一番の暑さになりました。この陽気で、美郷町ではラベンダーが一気に咲き揃い、訪れた人たちが初夏の風物詩を堪能していました。
美郷町のラベンダー園は、約2ヘクタールの畑で2万株が栽培されています。
町のオリジナル品種で白い花を咲かせる『美郷雪華』をはじめ、7品種がいま見頃を迎えています。
17日は多くの人が園内の散策に訪れ、香りや摘み取り体験などを楽しんでいました。
宮城から訪れた人:
「すごく良い匂い。癒やされる。風が吹くと香りがしてすごく良い」
秋田市から訪れた人:
「美郷雪華、町唯一のものがあるので、見せたくて連れてきた」
神奈川から訪れた人:
「初めて白いのを見た。もうちょっと大きくなったらもっとすてきだろうと思った」
県内は高気圧に覆われて各地で気温が上がり、日中の最高気温は、仙北市角館で33.1度、横手市で31.7度、大館市で31.3度など12地点で2026年一番の暑さとなりました。
この暑さでアイスクリームを買い求める人の姿も。
訪れた人:
「おいしい、すごくおいしい。暑い暑い。アイスが冷たくて、ラベンダーを見ながら最高だなと話していた」
県内は18日も、17日と同じか17日よりも気温が高くなる見込みで、熱中症への注意が必要です。
