トヨタ自動車の株主総会が17日に開かれ、中東情勢の影響への懸念などについて質問が上がりました。
豊田市の本社で行われた株主総会には、過去最多のおよそ9000人の株主が出席しました。
株主からは、中東情勢の影響が出る中、センチュリーなど高級車戦略への懸念が質問に上がったのに対して、豊田章男会長らは「高級ブランドとして世界に出せるジャパンプライドを背負う車を作りあげたい」と説明しました。
また、今年度の最終利益は中東情勢の影響などで3年連続の減益見込みとなっていますが、近健太社長は「成長投資にブレーキをかける状況ではない」として、稼ぐ力を強化する方針を強調しました。
