ディープテック分野に特化してスタートアップ企業を支援する施設が、福岡市・天神に建設が進む再開発ビル「天神ビジネスセンターII」に開業することになりました。

開発にあたる福岡地所などが発表しました。

天神ビジネスセンターIIに開業するのはインキュベーション施設「Fukuoka Innovation Lab. Tenjin(フクオカ・イノベーション・ラボ・テンジン)」(略称「FIL. Tenjin」)です。

この施設はディープテック分野に特化してスタートアップ企業を支援するインキュベーション施設で、24時間365日利用可能なシェアオフィスを10室備えるほか、コワーキングスペースなども設けられます。

また、事業開発のノウハウ提供や事業会社へのアプローチ、ベンチャーキャピタルとの連携といった支援も行うということで、ビル4階に9月に開業する予定です。

福岡地所はライフサイエンス領域のインキュベーション施設「Fukuoka Innovation Lab.九大病院」を1月に開設していて、「FIL. Tenjin」はそれに続く集積拠点となります。

福岡地所は「多様な企業が集積するビルに拠点を構えることで、入居企業どうしの日常的な交流や連携を促進し、スタートアップの事業成長や事業会社の協業の機会創出を支援します」とコメントしています。

テレビ西日本
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