名古屋の金城学院大学が2029年度をメドに共学化を検討していることなどを受け、同窓会組織が16日から卒業生らを対象にしたアンケートを始めました。
守山区にある金城学院大学は、2028年4月から学校法人名古屋学院大学の傘下となり、2029年度をメドに共学化も検討されています。
16日午後、同窓会組織の「みどり野会」が会見を開き、共学化などを巡って会員から様々な意見が寄せられたとし、意見を集約するためにアンケートを実施すると発表しました。
アンケートでは、共学化についての賛否などが尋ねられていて、対象となるのは、中学から大学までの卒業生のほか、現役の大学生と大学院生のおよそ10万人です。
アンケートは6月16日から30日まで行われ、9月上旬ごろまでに結果を踏まえて、学校法人金城学院と話し合いの場を設けたいとしています。
