イランのアラグチ外相は16日、イスラエル軍がレバノン南部に駐留しているのは戦闘終結に向けて合意した覚書に違反しているとして撤退するよう求めました。
イランのアラグチ外相らによりますと、19日にスイスで行われる覚書の署名式には、アメリカ側はバンス副大統領、イラン側からはガリバフ国会議長が出席する予定ですが、正確な場所はまだ決まっていないということです。
また署名式の後、19日にもイランの核開発問題や制裁解除など、最終合意に向けた交渉が始まるとしています。
一方、アラグチ外相は、覚書では全ての地域で戦闘を終結することが含まれており、イスラエル軍がレバノン南部に駐留しているのは違反だとして撤退するよう求めました。
