大阪維新の会が提出した大阪府議会の議員定数を現在の79から6議席減らし、73とする条例案が賛成多数で可決されました。
定数が2人以上の6つの選挙区で、それぞれ1議席ずつ削減。
議員1人あたりの人口が東京都を上回り、「全都道府県議会で最もスリムな議会」になるということです。
一方、採決に先立つきょうの大阪府議会では、野党から、当選者が1人の選挙区が増え、「少数派の民意の切り捨てにつながる」などとして、反発の声が相次ぎました。
この削減条例案は、来年春の大阪府議会議員選挙から適用される見通しです。
