梅雨の時期に知っておいていただきたい梅雨前線の七五三法則があります。

梅雨前線からの距離と天気の関係についてです。前線から700キロ以上離れていると晴れ。

500キロ程度ではくもり。300キロ以内では雨と前線からの距離が近いほど天気は悪くなります。

では、富山からどのくらいの距離で天気が変わるのかこちらをご覧ください。

富山から700キロ以上、九州南からずっと離れるとすっきり晴れます。

富山から500キロ程度、大体宮崎あたりまで前線が北上すると雲が広がりやすく。

富山から300キロ以内まで前線が北上すると雨となるんです。

県内の梅雨入りも前線が富山から500キロ以内まで北上すると発表がありそうですね。

さて16日の天気です。ポイントはこちら!「薄雲でも日差し強い」

では、16日の予想天気図です。先ほどの七五三の法則でいくと、朝はすっきり晴れそう。ただ、夜にかけて前線は富山から500キロ以上700キロ以内となり、薄曇りとなりそうです。分厚い雲ではありませんので紫外線は強くなります。ぜひ対策をしてください。

16日の天気、詳しくみていきます。朝から青空が広がり、日差しが強くなるでしょう。昼にかけて次第に雲が広がりやすくなりますが、日差しは届く見込みです。

朝の最低気温は富山市、高岡市伏木ともに17度の予想で涼しいでしょう。日中は今日同様に各地で夏日となり、富山市で26度と暑すぎず平年並みでしょう。

16日の海上予報です。波の高さは東部西部ともに50cmと穏やかでしょう。

10日間予報です。今週後半にも県内は梅雨入りとなりそうです。16日、17日までは穏やかな晴天が続き、引き続き紫外線対策をしてください。

ただ、木曜からは、前線が北上し始めて雨やくもりの日が続き、おそらく気象庁もここで北陸地方の梅雨入りを発表すると思われます。

平年は11日ということで今年は遅い梅雨入りですね。

梅雨の終わり梅雨明けは来月23日頃で平年並みと見られるので梅雨の期間が短くなるかもしれません。

気温は週末にかけて再び上がり、28度前後が続きそうです。

富山テレビ
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