国内トップレベルのプロバレーボール選手たちが、島根県安来市の子どもたちに熱血指導です。
子どもたちは憧れの選手たちのプレーに刺激を受けていました。
「押してみて頑張って。上に押して。」
子どもたちを指導したのは、プロバレーボールチーム「広島サンダーズ」の選手たちです。
6月13日、安来市民体育館で開かれたバレーボール教室には、市内6つのクラブに所属する小学生約70人が参加しました。
2026年で6回目となるこの教室は、島根県バレーボール協会が若手選手の育成のため県内各地で毎年開いています。
「広島サンダーズ」は国内最上位の「SVリーグ」に所属し、2026年は4人の選手が日本代表に選ばれるなど、全国トップレベルの強さを誇ります。
今回は平馬監督をはじめ、2025年に日本代表に選出されたリベロの高木(「高」ははしごだか)啓士郎選手や春の高校バレーで優勝経験のある坂下純也選手など4人の選手が講師を務めました。
子どもたちは選手たちの気迫のこもったサーブを間近で見学したほか、ボールに慣れるための基礎的な練習方法を学んだり、実践的なトスやレシーブのテクニックを学んでいました。
そして最後はミニゲーム。
子どもたちは選手から受ける攻撃に圧倒されながら、時には得点をあげるなど憧れの選手との交流を楽しんでいました。
参加した小学生:
「かっこよかった。」
「楽しかったです。」
「教えてもらった選手みたいにレシーブとかアタックが強く打てる選手に将来なりたい。」
広島サンダーズ・高木(「高」ははしごだか)啓士郎選手:
一生懸命、熱心に話を聞いてくれたので、僕たちも楽しかったです。
バレー選手になりたいという夢を持ってもらって、バレーを続けてもらえたら。
島根県バレーボール協会は、2030年の「かみあり国スポ」に向けて、今後もこのような機会を設け若手の競技力向上を図っていきたいとしています。
