瀬戸内海のひうち灘で、新たに確認された2つの海底活断層。中村知事は今後の調査を見極めたいとし、愛媛県民に冷静に受け止めるよう呼びかけました。

新たな海底活断層が見つかったのは、瀬戸内海の中央付近にあるひうち灘で、産業技術総合研究所が2025年に行った調査で明らかになりました。

見つかった活断層は2つで、今治市の大島、伯方島から上島町沖に沿って分布する活断層帯35キロと、香川県三豊市沖から四国中央市沖につながる活断層帯25キロです。

15日の定例会見で中村知事は、これから掘削などの調査が始まる段階で引き起こされる地震の規模や過去の被害もわからず、現時点で県の防災計画を見直す考えはないと説明。

今後の調査を見極めたいとし、県民に対しても冷静に受け止めるよう呼びかけています。

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テレビ愛媛
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