いりこの原料になる「カタクチイワシ」の漁が愛媛県四国中央市の沖合で、15日解禁され、初日から大漁と好調なスタートをきりました。
網の中で勢いよく飛び跳ねる銀色の魚の群れ。15日から漁が解禁となった「カタクチイワシ」です。
四国中央市沖の燧灘は全国有数の漁場として知られていて、解禁日の15日は四国中央市内から7グループ28隻の船が漁に出ました。そして2隻が1組となって約400メートルの網をひくと、大量のイワシが海面を銀色に染めます。
JFえひめ川之江支所によりますと2026年は15センチほどとサイズも良く、水揚げの後加工場に運ばれ一気に釜ゆで。次々と「いりこ」に加工されていきました。
JFえひめ川之江支所・三好猛支所運営委員長:
「すごいサイズのいいイワシが大漁に獲れた。こういったスタートをきれて大変うれしく思っています。出汁はもとより自然食で食べても美味しいので、ぜひこれから皆さんで食していただければと」
2026年の「いりこ」の出荷量は、去年よりも50トン多いおよそ500トンが見込まれていて、漁は8月末まで続くということです。
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