現職と新人の一騎打ちとなった大野市長選挙は14日に投開票が行われ、現職の石山志保氏が3期目の当選を果たしました。票差はわずか190票。当選から一夜明け、石山氏が激戦を振り返りました。

大接戦の末、現職の石山志保氏が当選を果たした大野市長選挙。元市議会議員の林順和氏との一騎打ちは、わずか190票差という薄氷の勝利となりました。
     
当選後、石山氏は支援者らを前に「みんなが大野を好きになる、今回はみんなで未来をつくる。さらに大野市をしっかりと前に進めていきたい」と3期目に向けて意気込みを語りました。
    
一方、あと一歩届かなかった林氏は「誰のせいでもありません。私の責任です。申し訳ございませんでした」と涙を浮かべながら支援者らに頭を下げました。
 


当選から一夜明けた記者会見で、石山氏は厳しかった選挙戦を振り返りました。
 
「まだ私自身も興奮した中にいるので、もう少し冷静な状況の中で、もう一度選挙戦を振り返り、数だけでなく結果の分析が必要だと思う」
  
その上で石山さんは今後も引き続き、子育て、教育の充実や中部縦貫自動車道の全線開通に合わせた地域経済の活性化などに積極的に取り組みたいとしました。
       

福井テレビ
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