障がい者や高齢者の自宅での生活を支える様々な訪問サービスが体験できるイベント「ふくはぴんち」が13日、愛知県長久手市のモリコロパークで開かれています。
このイベントは体に障がいのある人などに、自宅で受けられる様々なサービスを知ってもらおうと開かれたもので、訪問で受けられる介護やハンドセラピーなど34の事業者が出展しています。
13日は障がいのある子どもと家族などが訪れ、上半身だけで車が運転できる装置を試したり訪問入浴を体験する姿などが見られました。
会場ではセンサーを体に張り超音波を使って排尿のタイミングが分かる装置や、折りたためる電動車いすなど最新の福祉機器も紹介されました。
このイベントを企画した名古屋の訪問介護事業所「OLDROOKIE」の松元拓也社長は「体が不自由な人たちが将来やりたいことができる選択肢を増やすことにつながれば」と話していました。
「ふくはぴんち」は13日午後5時まで、モリコロパークの地球市民交流センターで開かれています。