アジア太平洋地域の若手経営者などが集う国際会議『ASPAC』。8000人以上が集まる会議を新潟の魅力発信の絶好の機会として生かそうと6月12日、県産の食や酒などの展示商談会が始まりました。
11日、新潟市で開幕した『ASPAC』。
アジア太平洋地域の約50カ国から国際青年会議所のメンバーが集まり、ビジネス講座や文化交流などを行います。
11日夜、開かれたオープニングパーティーで行われたのは、県内の蔵元の酒樽31個を使った一斉鏡開き。
これが“同時に鏡開きした酒樽の数”としてギネス世界記録に認定され、会場は盛り上がりをみせました。
8000人以上が集まる今回の会議。この機会を新潟の魅力を発信する絶好のチャンスとして生かそうと様々なイベントが行われます。
その一つが12日に始まった『ASPACにいがたEXPO』です。
【訪れた人】
「新潟大好き」
会場には県産のコメや酒をはじめとした特産品などを扱う企業など約70のブースが出展し、会議の参加者にアピールしました。
【バングラデシュから訪れた人】
「新潟に来たのは初めて。とても美しくて新潟がとても大好き。スイーツがおいしくて、酒もとてもおいしかった」
【韓国から訪れた人】
「韓国の酒より日本の酒のほうが香りが良い。味も韓国より良い」
イベントではその場で特産品などを楽しめるだけではなく…
【藤森麻友アナウンサー】
「気に入った物があれば、各ブースで扱っている商品を自分の住んでいる国や地域に輸入したりという取り引きなどもできます」
【マレーシアから訪れた人】
「私は物流業をやっている」
【マレーシアから訪れた人】
「(Q.ビジネスの取り引きはした?)まだ。まだ2日目だから、自分たちのことやここにある全部の酒を楽しむのに忙しい」
【出展者】
「なかなか日本では日本酒の消費量が増えないので、いま日本酒がブームとなっている世界で、輸出で飛躍できたらいい」
【新潟青年会議所 高杉龍司 理事長】
「新潟の魅力は私たちも潜在的には知ってはいるが、発信できていない部分もあるので、そういったものを今回大いに発信して、来ていただいた皆さんに新潟のファンになっていただきたいというのが一番の願い」
世界に向けた新潟の魅力発信につなげられるか…ASPAC新潟大会は6月14日まで開かれます。