高知県香南市に設置された記念碑が伊藤博文を暗殺した韓国の独立運動家「安重根」をたたえているとしてSNSで大炎上。設置からわずか数日で撤去されました。

撤去されたのは、香南市の高知黒潮ホテルの敷地内に設置されていた記念碑です。元県議で高知日韓近代史研究会の西森潮三さんが日韓国交正常化60周年を記念して設置し、6月6日に除幕式が行われました。

しかし翌日、韓国のメディアが「安重根をたたえる記念碑が建立」と報道。「伊藤博文を暗殺したテロリストを称賛か」などとSNSやネット上で非難が殺到しました。

これを受けホテル側は撤去を決め、除幕式からわずか4日後の6月10日から作業が行われていました。そして6月12日、撤去が完了したということです。

ホテルの関係者によりますと、以前から親交のあった西森元県議に「日韓国交正常化60周年記念碑を建立したいのでホテル敷地内の一部を貸してほしい」と頼まれたということです。

しかし、ホテル側は記念碑の内容について除幕式当日まで聞かされていなかったということです。

一方、建立を主導した西森元県議は「日韓友好の意味をこめて建立した。報じた韓国メディアは取材もせず、意図していないことを書かれた」とコメントしています。

高知さんさんテレビ
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