北海道教育委員会は6月11日、自家用車で出勤中、バス停留所にいた女性を撮影しようとしたとして、空知地方の中学校に勤める59歳の男性教師を停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 道教委によりますと、この男性教師は2025年6月ごろから2026年3月にかけて、自家用車で出勤する途中、バス停でバスを待っていた女性に対し、約10回、車を減速させ、注視し、カメラで撮影しようとしました。

 女性が「不審な車がいる」と警察に相談。警察から事情聴取をされた男性教師が学校に報告したことで発覚しました。

 道教委の調査に対し、男性教師は行為を認め、「女性を見かけて好意を抱いた」と話しています。

 男性教師は「教育公務員としての自覚を著しく欠いた行動であったと深く反省している」と反省の弁を述べています。

 また、道央の道立学校に勤務する40代の男性教師は2024年7月ごろ、カラオケ店などで、同僚の職員に不必要な身体接触を行い、不快感を与えたとして、減給6か月(給料の10分の1)の懲戒処分を受けました。

 「私の行った行為はあまりにも軽率であり、絶対にあってはならないことだと深く反省している」と話しています。

 そのほか後志地方の蘭越町にある小学校に勤める20代の男性教師は2025年7月26日、車を運転中、法定速度時速60キロの道路を95キロで走行し、警察に検挙されたとして、減給1か月(給料の10分の1)の懲戒処分を受けました。

北海道文化放送
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