お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(47)が書いた初めての小説「青天」が、第175回直木賞の候補作にノミネートされました。

オードリー・若林正恭さんコメント:
とにかくアメフトが好きで夢中で書いた作品なので、直木賞の候補作に選ばれるとは思ってもいませんでした。

高校時代、相方の春日俊彰さん(47)とともにアメフト部で汗を流した経験を持つ若林さん。

小説の舞台も経験者ならではの視点で描かれた“弱小アメフト部”の高校3年生アリの青春物語。

苦悩や葛藤、そして決意に満ちた日々がつづられています。

タイトルの「青天」とは、タックルを受け、空を見上げるようにあおむけに倒されることを指すアメフト用語で“最大の屈辱”ともいわれています。

オードリー・若林正恭さんコメント:
主人公のアリが想像よりずっと力強く遠くまで走っていくなあと「そのまま直木賞にぶち当たってこい」と背中を見守る気持ちです。

直木賞には「青天」を含む5作品がノミネートされていて、芥川賞・直木賞の選考会は7月15日に行われます。