チームみらいの安野党首は11日、記者会見で、国会議員向けのAI勉強会を開くことを明らかにした。一方、5月の党首討論で話題となった高市総理への個別指導(家庭教師)については、「総理だけ特別扱いするのはよろしくない」と述べて、引き続き日程調整の段階だとした。
議員向けの勉強会では、AIに指示を出しながらプログラムを書かせる「バイブコーディング」について学ぶという。
安野氏は、詳細なカリキュラムは検討中とした上で、「国会議員にとって、実はAIの使いどころがある。国会議員限定のバイブコーディング講座は、あまり世の中に例がないと思う。国会議員の使い方にそった話ができると思う」と述べた。
また、参加希望者が多く、既に定員の20人に達したという。
一方、安野氏は、高市総理への個別指導については、「現在調整中だ。いつできそうと申し上げられる段階にない。総理だけ特別扱いはよろしくない」と述べるにとどめた。
安野氏は、5月の党首討論に臨んだ際に、高市総理に対して「必要であれば家庭教師に参りますがいかがですか」と呼びかけ、高市総理は「カテキョ、ぜひお願いいたします」と応じていた。