6月9日、岩手県は副知事に総務省の官僚・畑山栄介氏(51)を起用する方針を示しました。
県議会6月定例会に、人事案として提出されます。
人事案は、6月9日に開かれた県議会の議会運営委員会で、達増知事が示したものです。
起用を予定しているのは、総務省自治行政局自立応援課長の畑山栄介氏(51)です。
北海道出身の畑山氏は、1997年に旧自治省(現総務省)に入り、北海道夕張市の地域再生課長や宮崎県の総務部長、総務省消防庁の消防・救急課長などを歴任しています。
県はこの人事案を6月19日に開会する県議会6月定例会の会期中に提出する方針です。
副知事のポストを巡っては、5月31日に佐々木淳氏が退任して以降、1人体制が続いていました。
県議会で人事案が同意されれば、副知事のポストは八重樫幸治氏と畑山氏の2人体制となります。
(岩手めんこいテレビ)