愛媛県松山市の配管工事業者が、破産手続き開始の決定を裁判所から受けたことが11日に分かりました。負債は約2億2400万円と見られています。

破産手続き開始の決定を受けたのは、松山市松ノ木にある配管工事業「アラウンド」です。

東京商工リサーチ松山支店によりますと、「アラウンド」は1998年4月に創業。近年では給排水や空調の工事、温泉施設の設計施工管理を手がけ、2025年8月期の売上げは約2億6400万円でした。

しかし借入金は約2億円と重く余力がない資金繰りが続いていたうえ、今年4月に影響力が大きかった創業者が死亡するなどし、営業の継続を断念したとしています。

破産手続き開始の決定は松山地裁から6月3日に受けました。負債は約2億2400万円と見られています。

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