6月10日は「時の記念日」です。
毎年この日に合わせ、その年を象徴するデザインの時計を手作りしているのが静岡県浜松市の“時計おじさん”こと黒田清孝さん(80)です。
これまでに作ったのはメダカが泳ぐ水槽と一体となったものや浜松市のゆるキャラ・家康くんをモチーフにしたものなど多彩なラインナップ。
では、2026年の作品はというと…
斉藤力公 記者:
こちらが黒田さんの新作の時計です。アメリカやメキシコといった北中米の国旗がサッカーボールの柄のように並んでいますね。下にはゴールキーパーもいます
2026年の作品のテーマは11日に開幕する北中米サッカーW杯!
一体どんな仕掛けがあるのか見せてもらうと…
時計おじさん・黒田清孝さん:
毎正時になるとその時の数だけボールが出てきて、それをキーパーがブロックする
時計には時を刻むだけでなく、見て楽しめる時計にしたいという願いが込められています。
時計おじさん・黒田清孝さん:
時間を見るのではなくて「時間を忘れる時計」として作っている
時計おじさん・黒田さんの2027年の作品にも期待が集まります。