警察署で運転免許の更新をしようとした男性の免許証が警察署内でなくなっていたことが分かりました。高知県警ではこの2週間で同様の紛失事案が3件発生しています。
県内に住む50代男性は6月9日、須崎警察署で免許更新のための講習を受け、新しい免許証を受け取ろうとしたところ、男性名義の免許証がありませんでした。
男性は4月23日に警察署で視力検査など免許更新の手続きを行っていて、5月19日に講習を受けた後、新しい免許証を受け取る予定でした。しかし男性は講習の受講日を6月9日に変更していました。
県内では直近2週間で免許紛失事案が3件あり、そのうち2件は須崎警察署で発生しています。
6月2日に須崎警察署で免許証が紛失した事案は、講習を終えた人に古い免許証と引き換えに新しい免許証を手渡す際、日程を変更したため当日いなかった人の新しい免許証と回収した古い免許証が混ざり、そのまま廃棄されたのが原因でした。
運転免許センターは今回の原因を調査中とした上で「大切な個人情報を紛失したことは誠に遺憾。深くお詫び申し上げます」としています。