四万十市の園児がスーパーの店員さんに変身。今が旬で甘~いトウモロコシを販売しました。
園児:「いらっしゃいませ~」
元気いっぱいの園児たち。お店屋さんごっご、ではありません。子どもたちがいるのは四万十市・具同にある「マルナカ四万十店」。スーパーで接客しているんです。
(園児の接客)
「トウモロコシいかがですか~。3本で500円です」
中村幼稚園の年長・37人が6月10日、朝どれのトウモロコシを販売しました。トウモロコシは近くの畑で園児たちが収穫したものです。
この体験は休耕地を使って食育活動などを行う「四万十まちづくりグループ りん」が子どもたちに心豊かに育ってほしいと4年前から実施しています。
四万十まちづくりグループ りん・西村光平 代表:
「天気が悪かったり台風が来たらどうしても傷とか付きます。けど、みんなのために乗り越えたトウモロコシがきょうあるっていうがは、ありがとうございますって思いながら収穫してください」
子どもたちの手よりも大きなトウモロコシを、時には友達と協力して収穫していました。
トウモロコシ持つ園児女の子:
「3人でとった」
Q上手にとれましたか
男の子:「とれた~」
澤村栄治 記者:
「園児たちが収穫したトウモロコシいただきます。とれたてなので甘い!止まりません、う~ん!」
甘~いトウモロコシは飛ぶように売れ、約500本が20分程で完売したそうです。
園児:
「はい」
お客さん:
「ありがとう」
販売後、頑張った子どもたちにご褒美が。トウモロコシがプレゼントされました。
女の子:
「おいしいです!(トウモロコシ)食べられなかったのに好きになったです」
一仕事終え、達成感に満ちた表情の子どもたち。また一つお兄さん、お姉さんになったね。
(記念撮影)
「トウモロコシ甘くておいしかったよ~」