北海道小樽市の国道で飲酒運転の車に衝突され大学院生が死亡した事故で、危険運転致死の罪に問われた男の裁判が6月10日、札幌地裁小樽支部で開かれ、男は起訴内容を認めました。

 大沢亮汰被告(33)は2024年9月、小樽市の国道で酒を飲んで乗用車を運転中、向かってきた乗用車と衝突し、運転していた当時24歳の大学院生を死亡させたとして、危険運転致死の罪に問われています。

 10日の初公判で、大沢被告は小さな声で「間違いありません」と起訴内容を認め、「大丈夫だろうと思って運転してしまった」としました。

 そのうえで、「無責任に飲酒運転をし、被害者、遺族に大変申し訳ない気持ちです」と述べ、その場で立ち上がり、遺族に向かって10秒ほど頭を下げました。

北海道文化放送
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