2026年の「防衛白書」について、防衛省は「ショート動画」を初めて作成するなどして、発信を強化する方針です。
日本の防衛の現状や課題などをまとめた「防衛白書」は、毎年7月頃に公表されます。
防衛省関係者によりますと、今年は、内容をわかりやすく発信するために、短く編集された「ショート動画」や小冊子を初めて作成する方針です。
一方、白書の概要については10日、自民党の会議で示される見通しです。
ウクライナで大量かつ安価な無人機が投入され、戦闘が長期化していることに言及し、AIやドローンの活用をめぐり、「新しい戦い方」についての項目を新たに追加しました。
また、中国の軍事動向について「我が国と国際社会の深刻な懸念事項だ」と指摘しています。