今年2月の火事で、施設の復旧工事をしていた佐賀市川副町の給食センターが9日から調理を再開し、地区の小中学校に給食を届けました。
佐賀市川副町の学校給食センターは今年2月の火事で調理場の一部が焼けるなどし、復旧工事のため、調理業務を停止していました。
その間、川副地区の5つの小中学校はほかの給食センターから調理の提供を受けていました。
【大川内】
「約3カ月の復旧工事が完了し、給食センターはきょうから調理業務を再開しました。これから5つの小中学校に給食が届けられます」
火事で焼けた釜の取り換えや配管設備の修理など5月末に復旧工事が完了しました。
9日から調理が再開し、地区の5つの小中学校に、合わせて約1000食が届けられました。
9日は「じゃがいもと高野豆腐のそぼろ煮」などが提供され、センターからほど近い中川副小学校の1年生は入学して初めて、川副学校給食センターのごはんを笑顔で味わっていました。
市の教育委員会は「児童生徒および保護者の皆さまにはご心配と多大なご迷惑をおかけしました。
再発防止を徹底し、安心安全な給食の提供に務めてまいります」とコメントしています。