アメリカ軍の攻撃ヘリコプターが8日、ホルムズ海峡付近で墜落し、乗員2人が救助されました。

ニューヨーク・タイムズは8日、関係者の話として、アメリカ軍のAHー64アパッチ攻撃ヘリがホルムズ海峡付近で墜落し、乗員2人が救助されたと報じました。

墜落の原因は明らかになっておらず、イラン側の攻撃を受けたのか、機体の不具合だったのかなど、調査が行われています。

トランプ大統領は9日未明、攻撃ヘリが墜落したことを認め、パイロット2人が無事だと明らかにしました。

アメリカ軍は、イランの港湾周辺に出入りする船舶に対する海上封鎖措置の一環としてホルムズ海峡周辺での警戒・監視活動を強化していて、墜落した攻撃ヘリは小型艇による攻撃の抑止やドローンの迎撃などの任務に投入されていたということです。

アメリカとイランの停戦をめぐっては、ホルムズ海峡付近や周辺国で断続的な衝突が続いていて、予断を許さない状況が続いています。