【岩部】
ここからは県高校総体の話題です。
【高橋】
県内43校から6000人を超える高校生が出場し熱戦が繰り広げられました。
5月29日に開幕した県高校総体。
開会式には41校・約400人の高校生が参加しました。
初日の陸上女子走り高跳び決勝。
注目は去年1年生ながら優勝を果たした龍谷高校2年の徳久莉央選手です。
3回連続、ノーミスで成功すると1メートル56センチを跳び、2連覇を果たしました。
【龍谷高校2年 徳久莉央選手】
「今回の大会は自信がなかったが、自分の実力を信じて大会に挑んで2連覇ができてとてもうれしい」
陸上男子砲丸投げでは、去年の滋賀国スポで高校1年生ながら準優勝した敬徳高校の藤森駿介選手が登場。
重さ6キロの砲丸を腕の力だけで遠くへ飛ばす競技で8人が争う決勝の2投目。
結果は15m64センチ。自己ベストを更新する会心の一投で2連覇を成し遂げました。
【敬徳高校 藤森駿介選手】
「九州大会は優勝を狙って、そこで16m80くらいを出すつもりです。(来年は)日本記録が19mなんですけど、20m投げたいと思ってます」
新体操男子・団体は、神埼清明高校が唯一の出場。
神埼清明は、3月の選抜大会で全国優勝を果たしています。
【神埼清明 樋口諒主将】
「思った以上に練習でやってきたことが出せた」
Q目標は?
「3冠取ります」
武雄市で行われたバドミントンシングルス女子。
決勝は佐賀女子高校同士の対決に。
第1セットを取ったのは団体・ダブルスで優勝した永渕選手。
勢いそのまま第2セットも連取し県3冠を達成しました。
【佐賀女子高校 永渕友梨華選手】
「九州大会は地元佐賀県で開催されるので3冠が達成できるように頑張るのと、インターハイでは高校最後の集大成として優勝できるように頑張ります」
サッカー決勝は、佐賀東高校と佐賀商業高校の対戦。
前半28分、結城選手の鮮やかなミドルシュートが決まり佐賀東が先制します。
さらに岩下選手のクロスから梶原選手のヘディングシュート!
その後も佐賀東が追加点を挙げ3-0で試合終了。
2年連続で優勝し全国大会への出場を決めました。
【佐賀東高校 田中颯大選手】
「自分たちのペースをしっかり掴んで、自分たちのポゼッションサッカーをまっとうしてしっかり3点取れて勝ったのでよかったです。チームの目標である全国ベスト4をしっかり狙って全員で取り組めたらと思う」
最終日の7日行われたレスリング。
個人対抗戦・65キロ級では鳥栖工業の2人がインターハイの切符をかけ戦いました。
両者攻防が続く中試合が動いたのは残り1分、藤瀬選手が得点を重ね接戦を制しました。
【鳥栖工業高校 藤瀬夏唯選手】
「自分の得意な差しや詰めなどをしっかり生かせたところが良かった。2年生のころに5位に入れたので今年はそれ以上を狙いにいきます」
全国大会は、7月22日から8月21日まで滋賀県や大阪府などで行われます。