東京・中央区の再開発地区「晴海フラッグ」で、白タク行為の取り締まりが行われました。
警視庁と国土交通省が合同で取り締まりを行ったのは、東京オリンピック・パラリンピックの選手村の跡地を再開発したマンション群「晴海フラッグ」です。
晴海フラッグ周辺では、外国人観光客を相手に営業許可が無いにも関わらず車に客を乗せて代金を受け取る「白タク」行為が横行しているとして、住民から多くの相談が寄せられていて、8日の取り締まりでは中国語のチラシを配って注意を呼び掛けました。
警視庁 月島警察署 大橋健晴署長:
我々が取り締まる姿を見せて、白タク行為ができないということを周知して、住民の不安を取り除いていきたい。
8日は違反行為が確認されなかったものの、東京都内では2026年に「白タク」行為の検挙が10件あり、近年増加傾向となっていて、警視庁は取り締まりを強化していく方針です。