8日午前、山口県山陽小野田市の国道付近でクマのような動物1頭が目撃され、警察が警戒を呼びかけています。
山陽小野田警察署によりますと、8日午前8半ごろ、山陽小野田市埴生の市道で、車で国道2号方面へ移動していた人が、車の前方約30メートル先の市道を横切るクマのような動物1頭を目撃しました。
クマのような動物は体長約60センチで、けが人の情報は入っていません。
目撃されたのは、山陽小野田警察署埴生交番の東側約1.7キロメートルの地点で、警察が現場付近をパトロールし、警戒を呼びかけました。
県によりますと、4月以降のクマの目撃は、山陽小野田市では今回が初めてとみられ、県内全体では102件で、8頭が捕獲されています(6月5日時点)。