子どもたちが大好きな学校給食。

その味を保護者や地域の人たちにも知ってもらおうという試食会が、福岡県北九州市で開かれました。

◆参加者
「75年前くらい昔は丸いコッペパンと…牛乳は脱脂粉乳。においが強くて飲めない人も多かった」

◆参加者
「固いパン、パサパサしたパン。ご飯とかはなかった。たまに豪勢なのが鯨肉とか」

そんな懐かしい思い出を胸に保護者や地域の人たちが訪れたのは、北九州市の徳力小学校の給食試食会です。

子供たちが普段どのような給食を食べているのか、その味や魅力を知ってもらおうと北九州市が開催しました。

◆参加者
「懐かしい」

Q.ちなみに給食は何年ぶり
「そんなん聞きます?笑」

8日の献立は、豚汁にキャベツとニンジンのごまあえ、メインはアジフライです。

みなさん久しぶりの給食のお味は?

◆参加者
「ばっちり。おいしいですよ」

◆参加者
「お野菜の中にもごまがたくさん入っていて、ゴマの風味がすごい」

もちろん子供たちにも大好評です。

Q.何がおいしかった
◆児童
「アジフライ。カリカリしてた」

◆児童
「野菜はシャキシャキしてて、ご飯はつぶつぶしてる。めっちゃおいしい!」

北九州市はおととしから「おいしい給食大作戦」と銘打った取り組みを進めています。

市内の有名料理人が監修する「シェフの北キュー三つ星献立」など、「味」だけでなく食への関心を育む「食育」にも力を入れています。

◆北九州市教育委員会 学校保健課 前田としえ 指導主事
「久しぶりに給食を召しあがった方もいらっしゃったので、とてもおいしいという言葉を頂いてほっとしました。やっぱり子供たちの笑顔とおいしいという声が、私たちの仕事のやりがいでもあるのでこれからも続けていきたい」

テレビ西日本
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