福岡県北九州市に本社を置くTOTOは8日、ユニットバスなどの新規受注を9日から全面的に再開すると発表しました。
中東情勢の緊迫化に伴い、TOTOはナフサなどの原材料が不足し、浴槽や天井に使う部材を安定的に調達できる見通しが立たなくなったとして4月13日に受注を停止していましたが、その後、20日から段階的に新規受注を再開していました。
TOTOによりますと「原材料の供給見通しが立ったことにより、引き続き生産を継続し、安定的な製品供給の維持が可能の状況になった」としていて、納期も通常通りに戻るということです。
TOTOは「今後も安心して商品をご採用いただけるよう、安定した生産・供給体制の維持および原材料の確保に全社を挙げて努めてまいります」とコメントしています。