平田尚人容疑者(45)は先月、覚醒剤を使用した疑いが持たれています。
平田容疑者は、東京・千代田区の路上で知人の男性を車ではね、殺害しようとした疑いで逮捕された際、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出て、吸引するためのパイプも見つかりました。
殺人未遂事件の被害にあった男性は取材に対し、「平田容疑者に100万円、平田容疑者が実質的に経営している株式会社Y社に400万円弱の合わせて500万円の貸し付けがあった」と話しています。
男性は、この貸し付けた金について、「丁寧な口調で話し合いを持ちかけたところ、平田容疑者の言動がおかしく、話がかみ合わず態度を豹変させたため、危険を感じて警察を立ち会わせることを提案したものの、突然窓を閉めて逆走した」と当時の状況を説明しています。
診断書によりますと、男性は車にはねられて全治一か月のけがをしていることが確認されています。