九州電力送配電などはこの夏の九州エリアの電力需給について、安定供給に必要な予備率を確保できるとの見通しを示しました。

九州電力送配電などによりますと、7月から9月にかけての電力の需要に対する供給余力を表す「予備率」の見通しは、九州エリアでは月によって変動があるものの、最も低くなる9月前半が4.2%となり、電力の安定供給に最低限必要な3%を確保できるとしています。

また中東情勢の影響でエネルギーの安定供給が課題となる中、LNG=液化天然ガス、石油ともに去年と同水準の量を確保できる見通しだということです。

国も5月20日、10年に1度の厳しい暑さとなった場合でも全国で安定した供給を維持できる見込みがたったとして、企業や家庭に夏の節電要請を行わない方針を示しています。

テレビ西日本
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