サッカーのFIFAワールドカップが今週開幕するのを前に、イラン代表が7日、キャンプ地のメキシコに到着しました。
現地では、約300人の警備スタッフが配置され、厳戒態勢が敷かれました。
イラン代表は当初、アメリカ・アリゾナ州を練習拠点とする計画でしたが、アメリカとイランの対立が続くなか、安全面などを考慮してキャンプ地を変更する異例の対応が取られました。
1次リーグの3試合すべてがアメリカ国内で行われる予定ですが、イランの駐メキシコ大使は6日の会見で、コーチなど一部の関係者にビザが発給されなかったほか、発給されたメンバーについても、試合当日しか滞在が認められていないとして抗議しています。