11月に皇居で営まれる新嘗祭に献上する米の苗を植える御田植式が、大分県別府市で初めて行われました。
御田植式が行われたのは「日本の棚田百選」にも選ばれている別府市の内成棚田です。
新嘗祭はその年の収穫に感謝する宮中行事で毎年11月23日に行われます。
今回は県内から別府市で収穫される米が初めて献上されることになりました。7日は雨の中関係者や地域の住民などおよそ100人が参加。
神事の後、早乙女姿の女性と長野市長が棚田の一角になつほのかを手作業で植えていきました。
米は地元の農家などでつくる「内成活性化協議会」が育て献上する米の稲を刈り取る「抜穂式」は9月下旬に行われる予定となっています。
およそ1.5キロの米を県を通じて献上するということです。