陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃演習が7日に行われ、夜間訓練も実施されました。
暗闇に包まれた静岡県の東富士演習場に響く、射撃や爆発の音。
演習場を光の線が飛び交います。
「富士総合火力演習」は、午後8時から夜間訓練が行われ、照明弾や暗視装置なども用いて射撃が行われました。
日中には、離島に敵が侵攻した想定での訓練が行われ、防御から攻勢に転じる場面では、配備されたばかりの「25式高速滑空弾」の発射機が初めて公開されました。
今回の演習には、隊員約2100人、戦車や装甲車など約50両、りゅう弾砲など火砲約50門などが参加し、1日で70トン近くの弾薬を使用したということです。