6月で生誕から100周年を迎えたED30形機関車の撮影会が6月7日に長野県松本市で開かれました。

松本市のアルピコ交通上高地線の新村車両所で、しきりにシャッターを切る鉄道ファン。

レンズの先にあったのは、1926年6月に製造されたED30形機関車です。

大糸線の前身の信濃鉄道がアメリカから輸入した車両で、上高地線でも貨物輸送などを担ってきました。

廃車になってからは上高地線で静態保存されていて、6月7日は、生誕100周年記念の撮影会が開かれました。

特別に、3000形「モハカラー」の車両と連結しての撮影も。

埼玉から:
「ここに残っているのが奇跡。実際に動きはしないですけど、見た感じは生きているような」

学生時代に走る姿を見ていた男性:
「100年の歴史を整備していただいてうれしく思います」

訪れた鉄道ファンは、貴重な姿を記録に残していました。

長野放送
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