任期満了に伴う南島原市長選挙が7日に告示され、現職と新人の3人が立候補しました。

南島原市長選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で
・新人の相川武利さん(65)
・新人の隈部和久さん(63)
・現職の松本政博さん(78)の3人です。

相川武利候補
「豊かなまちにしていかないといけない。新しいものを取り入れて色んな事業を起こしていかなきゃいけない。それができるのはこの私だけ」

相川さんの出陣式には支援者などおよそ500人が応援に駆けつけました。

島原半島観光連盟の会長を務めた相川さんは農水産物や観光など地元の魅力向上をはかり経済の活性化につなげたいと訴えます。

隈部和久候補
「私にはひもが1本もついていません。大きな組織、企業、団体」

隈部さんは前南島原市議会議員で、出陣式には支援者などおよそ100人が集まりました。

隈部さんは出産祝い金の創設などの少子化対策や1次・2次産業の所得向上に向けた支援拡充を公約に掲げています。

松本政博候補
「課題から逃げないで現実をやっぱりしっかりと直視し、市民の暮らしと命を具体的に守り抜く実行の政治」

4期目を目指す松本さんの出陣式には県議会議員や島原市の古川市長などおよそ300人が顔を揃えました。

企業誘致による雇用創出や子育て環境の充実などに取り組むとしています。

南島原市長選挙は市議会議員選挙とあわせ6月14日投開票で、6日現在の選挙人名簿登録者数は3万4161人。

期日前投票は8日から行われます。

テレビ長崎
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