旬の味覚やこだわりグルメを紹介する「タベタイ!」。今回紹介するのは美味しいだけではありません。雨の日でも楽しむことができる体験型グルメスポットを巡ってきました。
*リポート
「梅雨の時期は、おでかけ先に悩むことも多いですよね。今日はそんな季節でも楽しめる体験型グルメスポットを巡ります!まずは富山ならではのこのグルメから!」
富山市水橋にある「梅かまミュージアム U-mei(ゆーめい)館」。細工かまぼこなど富山ならではのかまぼこ文化伝える体験施設です。
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「カラフルなかまぼこがたくさんありますね!」
*梅かま 大門満工場長
「そうですね、これは富山で有名な「めでたい」ということで鯛のかまぼこ。あとバレンタインによく使われるハート形のかまぼこ」
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「バレンタインのかまぼこもあるんですか?想像していたかまぼことぜんぜん違いますね!」
こちらではこうしたユニークな細工かまぼこ作りを体験することが出来るんです。私も体験させてもらいました。
*梅かま 大門満工場長
「これは絞り袋と言いまして、色のついたすり身が入っています。長い間持ちながら考えているとここが固まってしまうので。考えるときはここに置いてくださいね」
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「はい」
*梅かま 大門満工場長
「思い切ってやってください」
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「いきます!おっ!結構力がいるんですね。出始めると、おー手が震えてしまって」
*梅かま 大門満工場長
「小さいお子さんはスッスッスッと書いていきますよ」
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「スッスッスッと…」
気になる仕上がりは後ほど。
蒸し上がりを待つ間は、かまぼこの試食や工場見学を楽しむことが出来ます。
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「一つ一つ職人技で仕上げられているってことなんですね」
*梅かま 大門満工場長
「そうです、そうです」
そしていよいよかまぼこが蒸し上がりました。なんとも芸術的な仕上がりですね…?
今回は特別に出来立てをいただきます。
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「うん!おいしい!自分で作るとよりおいしく感じますね」
*梅かま 大門満工場長
「実は私もビーちゃん作ってみました!」
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「おー!リアルですね!職人技ですねこれぞ」
職人技に触れながら、自分だけのかまぼこ作りを楽しめるUーmei館。大人も童心に帰って楽しめるスポットでした。
つづいては、富山市堀川にある「新村こうじみそ商店」へ!およそ130年続く老舗です。
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「おー!開けると一層香りが!」
*新村こうじみそ商店 5代目 新村弘之さん
「これが天然醸造みその良さなんですね」
生きた麹菌を使った昔ながらの手作りみそ。
こうした伝統的な食文化を残したいと体験会を行っています。
材料も作り方もとてもシンプルなんですが、実は奥が深いんです。
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「いきます!柔らかいですね!お豆の香りが水が入ることによって一気に香ってきました!」
しっかり混ぜ合わさった所でこうじを入れると…?
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「あ!香りが変わりましたね!」
*新村こうじみそ商店 5代目 新村弘之さん
「麹を入れることによってですね、甘い優しい香りが漂ってくると思うんですけども」
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「一気にお味噌の香りに!」
こうした変化を楽しめるのも体験の魅力です。
さらに、袋に詰めたら、ここから数か月かけてじっくり発酵させていきます。
今回は一足先に完成したものを味合わせてもらいました。
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「いただきます!うん!すごく口の中でまろやかに広がる感じが」
*新村こうじみそ商店 5代目 新村弘之さん
「うまみ成分、アミノ酸とかがふんだんに出てきているので、それが発酵であって熟成している味噌の特徴ですね。こうした味噌作り教室っていうのは年間130回くらい開催しております。ぜひいろいろな方にやっていただきたいです」
新村こうじみそ商店は各地域の公民館などで出張味噌作り体験も行っているということです。