奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録される見通しとなり、地元では喜びの声が広がっています。
【橿原市 亀田忠彦市長】
「率直に記載という勧告に対しては嬉しく思います。ほっとしている」
奈良県庁では6日午前7時から自治体の関係者らが会見を開き、喜びの声が上がりました。
世界遺産委員会の諮問機関「イコモス」が、奈良県明日香村、橿原市、桜井市にある
「飛鳥・藤原の宮都」を世界文化遺産に登録するよう勧告を出したことが6日未明に
公表されました。
「飛鳥・藤原の宮都」は飛鳥時代の宮殿の跡や極彩色の壁画が見つかった高松塚古墳など19の遺跡で構成されていて、来月にも正式に登録される見通しです。