ロシアのプーチン大統領の特使で、アメリカとの交渉を担当するキリル・ドミトリエフ氏がFNNの単独取材に応じ、日露関係の回復に期待を示しました。
ロシア直接投資基金の総裁を務めるドミトリエフ氏は4日、サンクトペテルブルクで開かれている国際経済フォーラムの会場で、日本の企業関係者らによる先月のロシア訪問について、FNNの取材に応じ「日本の企業関係者の訪問は(非常に)重要で前向きな一歩だ」と述べました。
また日本側から、ロシアでの事業の可能性や今後の見通しに関心が示されたと明らかにしました。
さらにドミトリエフ氏は、「ロシアには日本企業にとって大きな市場がある」と述べたうえで、「日露関係の回復を信じている」と期待を示しました。