ノルウェー王室は5日、メッテ・マリット皇太子妃(52)が肺移植の待機リストに登録されたと発表しました。
メッテ・マリット皇太子妃は、命に関わる慢性の肺疾患を患っていて、病状の進行が深刻化しているということです。
王室によりますと、医師団はできるだけ早期に肺移植を受ける必要があると判断し、皇太子妃は移植待機リストに登録されました。
手術が行われるまでの間、通常の公務や王室の活動を続けることは難しいとしています。
皇太子妃の容体悪化を受け、日本を訪問していたホーコン皇太子は日程を切り上げ、帰国しました。
メッテ・マリット皇太子妃をめぐっては、長男が性的暴行事件などで裁判にかけられているほか、皇太子妃自身にも少女買春の罪などで起訴され自殺したエプスタイン氏との関係をめぐって批判が集まっていました。