秋田市の大森山動物園を訪れる人に、より快適に過ごしてもらおうと5日、塗装業者がボランティアで園内の通路などに路面の温度を低く保つ塗料を塗りました。
この活動は、県内の塗装業者で組織する団体が毎年行っていて、今回で24回目になります。
5日は38人の職人が、サル山の前の通路などに、熱を遮る特殊な塗料を塗っていきました。塗料には、路面の温度を10~15度ほど低く保つ効果があるということです。
塗装作業をした職人は「材料不足だが各業者間で協力して、ボランティア事業も含めて日々の仕事に取り組めれば良いと思う。遮熱塗料を塗ったことによって、普段よりゆっくり快適に動物たちを見てほしい」と話していました。
大森山動物園・本間弘生園長:
「普段、手が届かない部分をプロの方々にやってもらえると環境も整う。来園される方々には、少しリニューアルした雰囲気の動物園を楽しんで、良い思い出をつくってほしい」
