中国電力は島根原発2号機で計画しているプルサーマル発電について、7月に島根県内5か所で住民説明会を開催すると発表しました。
鳥取県側には安全協定に基づく文書を提出した上で今後、調整を図るとしています。
6月5日、中国電力はプルサーマル発電に関する住民説明会を島根県内の関係自治体4市で、7月8日から15日に合わせて5回開催すると発表しました。
立地自治体の松江市は7月8日の鹿島文化ホールと、11日のくにびきメッセで実施します。
周辺自治体の出雲、安来、雲南の3市では13日から15日に、それぞれ1回開催します。
時間は、1時間半の予定で質疑応答の時間も設けるとしています。
なお、鳥取県側とは安全協定に基づく対応を文書で提示した上で、今後開催に向けて調整するとしています。
島根原発2号機のプルサーマル発電計画をめぐっては2026年2月、中国電力が2029年度中の開始を想定していることを明らかにしましたが、鳥取県をはじめとした周辺自治体が反発する姿勢を示し、住民を対象とした説明会の開催を求めていました。